和紙の時計は日に2回同じ形になる fumon 因州和紙の時計 時計 鳥取県東部(旧因幡国)特産の和紙、因州和紙(いんしゅうわし)の時計。 鳥取の砂丘の様に、常に姿を変えながら時を刻みます。 凹型と凸型の2種類があります。 白い和紙にフワリと柔らかな影が落ちます。 職人の手作りの、一点もの。中原商店印とシリアルナンバーが入っています。 こんな感じで届きます。 姿を変えながら時を刻む和紙の時計は、1日に2回、同じ形になる時計です。 この商品の詳細はこちらで紹介されております http://store.metaphys.jp/product/item/fumon-27050-51/ この商品はこちらからもご購入できます 因州和紙 時計 fumonposted with カエレバ楽天市場Yahooショッピング価格.com 時計 こんな商品もおすすめです 両手を振って時間を教えてくれるくまー INTERFORM(インターフォルム)リトル ダンサーズ – くま 時の流れを観察する 廣田硝子 スナ式トケイ 粘土板みたいな土の時計 Lemnos(レムノス)珪藻土の置時計 前の投稿 親子の時間研究所 絵本のつみき しろくまちゃんのほっとけーき 次の投稿 マルハチ村松 だしプレッソ 鰹節/昆布